こんにちは、にこです(プロフィールはこちら)よろしくお願いします。
いきなり痛い話ですが、包丁で指をむいてしまいまして。
直径5ミリほどの穴ができたような感じになりまして。
血が止まらなくなりました…
絆創膏を貼っても張り替えても、血がにじんでくるから、手袋をして料理を続けました。
そんな料理の合間の一コマが、今日の写真です。
わが家のわんこに、手袋を見せながら
「片平なぎさ」よぉ~♪
と、言ってやりましたが、キョトンとされました(笑)
「手袋 = 片平なぎさ」
ピンとこないなら、お・わ・か・い♪
それにしても、久々に超痛いです…。
包丁にはくれぐれもお気をつけください。
娘ちゃんマラソンの練習がイヤだ泣く休む
娘ちゃんの学校では、もうすぐマラソン大会があるので、週に何回か「朝練」をしています。
今日は、その朝練の日。
朝から元気のない娘ちゃんは、とうとう泣きながら
休みたい
と言いました。
娘ちゃんが、口にできた理由は、次の3つ
- 走ると頭が痛くなる
- 走ると苦しくなる(喘息あり)
- 足が遅いから抜かれるのがイヤ
まぁ、体調の変化に関しては、おいといて。
おいとかないで
「抜かれるのがイヤ」って、なかなかの負けず嫌いやなぁ。
私には無いところ(もしかしたらあるのか?)おもろ。
(真ん中くらいだからいいじゃんかぁ)
さて、こんな感じで、子どもが「休みたい」と訴えてきたとき。
私は「しゃ~ない、よし」としています。
さすがに
今日休む~♪
オッケーー♪
ではありませんよ(笑)
ちょっと励ましてみたりはします。
それでも無理そうなら、もういいオッケー。
さっさと気持ちを切り替えて、子どもに欠席のゴーサインをだして、楽しい時間に切り替えたほうがいい。と思っているからです。
「行かせなきゃ」で頭がいっぱいになっていると、怒りやイライラでいっぱいになって、何も手につかず、たくさんの時間をムダにするだけ。
子どもには、安心感の得られない時間を過ごさせるだけ。
なんにもいいことありません。
………。
というのを、息子くんが中学生のときに、いっぱい経験して悟りました(笑)
(ここでは詳しく書きませんが、不登校2~3ヶ月などあったのです。不登校の直前が、イライラのピークでした。またブログに書きます)
だから、今日の娘ちゃんにも、早めにOKです。
(ちなみに、娘ちゃんは「行きしぶり」もあったり。これもまたブログに)
じつは、親が思っている以上に、子どものほうが「学校は行かないといけない」と思っているんですよね。
「休みたい」を言ってくる様子を見てると、すごく感じます。
それに、休んだ日って、ときが過ぎれば大したことない。
自分もよう高校サボってた。だからといって、あのときのサボりが今の自分に重大な悪影響を与えてはいないしね(笑)
今日の娘ちゃんの欠席も、1ヶ月もすれば(数週間?いや明日?)大したことのないものになるでしょう。
なんだか話がまとまっていない。
日記ということで、許してね。
また、きちんとまとめてブログに書きます。
本当は、真面目に思っていることなので(笑)
ちなみにマラソンについては、明日先生が娘と話してくれるそうです。
今日は…
1日のおわりに、指を負傷するなんて、ついていない1日でした。
ちなみに「手袋 = 片平なぎさ」は『スチュワーデス物語』の、新藤 真理子ですよ。
さすがに役名は覚えていなかったので、調べました(笑)。
子どもながらに怖かったなぁ~。でもよくマネしたな。
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