文房具は「捨てない」と決めたり「人として」はいい曲だったり

今日は、娘さんの前髪を切ってもらってスッキリしました。

美容室で、ちょっと緊張おすましの娘ちゃんの姿は、かわいいものです（笑）

文房具は捨てないことにしよう

先日、持っているペンの紹介記事を書きました。

あらためて、自分の持ってるペンの多さを実感。

今回はペンのことだけを書きましたが、ほかの文房具もとにかく多いです。

と、ここ何日間か思っていたのですが、突然「別に捨てなくてもよくね？」という心境になりました。

捨てる基準＝使うか使わないか

を何かで読んで「使うものだけに囲まれたい」と思っていたのですが、私にとって文房具は「好き」なもの。

「使う」「使わない」では、はかれないものがあるのです。

そんなわけで、文房具は「捨てる対象」から外すことにしました（一部除く）

多少「好きじゃない」ものがあるので、それだけ処分します。

買うときは特に「好き」を重視する

文房具コーナーなどにいくと「なにがなんでも買うものを見つけよう」という、自分がいます（笑）

で、買ってきちゃうんです。

買ったことに満足して、数日「未開封」になっちゃうようなもの。

こういうものを買うことは、意識してやめることにしました。

やっぱ、ドキドキ・ワクワクしながら、ありがたく開封するものがいい。

先日のmizutamaさんのメモとかね。

はぁ、たまらなく可愛い。

うん、こういうものだけ買おう。

「人として」SUPER BEAVER

先日「これが定番！世代別ベストソング ミュージックジェネレーション」という番組をやっていました。

その中で、藤田ニコルさんが紹介していた曲が、SUPER BEAVERスーパービーバーさんの「人として」です。

一部の詩がすごく刺さりました。

身に覚えのある失敗を

どうして指差せる？

「人として」SUPER BEAVER

私には高校生と小学生の子どもがいます。

子育てしてると「子どもに偉そうなこと言えないよなぁ～」と思うことがよくあります。

自分だって…と笑ってしまうことが、よくあるんです。

この歌詞は、もっと広いことを言っているのでしょうが、子育て母ちゃんとしては、日々を思って「それそれ！！」と妙に納得したのでした（笑）

この曲は、松岡茉優さん主演の “その「おこだわり」、私にもくれよ!!” のオープニング･テーマなんですね。

知らなかった。

よかったら聴いてみてくださいね。

「驕おごり高ぶらず生きたいものだ」と、あらためて思わされた曲でした。

今日は…

この日記とは別に、せっせと「白川郷へのおでかけ日記」を書いていました。

やっと完成しました。

今やりたいことが増えています。

1日があっという間に終わっていく感じ。

みんな、どんな風にバランスを取ってやっているのだろう？

そんなことが気になった1日となりました。