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天気のいい日に、真っ白に洗ったふきんを干すと気持ちがいいです。
そんなわけで、ずっと愛用している食器用ふきんを紹介します。
日東紡の新しいふきん
「日東紡の新しいふきん」が好きで、ずっと使っています。
「日東紡の新しいふきん」のいいところは、次の5つです。
- 吸水性がいい
- 大判サイズで拭きやすい
- 生活圏内で買える
- 丈夫
- ケバがつきにくい
「大判サイズ」で、大きなお皿も包み込むように拭けるところが好き。
それから「生活圏内で買える」のも、重要なポイントです。
日用品を買うために、できるだけ遠出をしたくないからです(ネット通販も同様)
「日東紡の新しいふきん」は、田舎に住む私の生活圏内でも気軽に買うことができます。
あと、レトロな感じもいい♪
使用後の布巾は漂白
使い終わった布巾は、まとめて漂白しています。
1日のおわりに、その日の布巾を漂白するのが理想だけど、今はその境地にたどり着けません(笑)
まっ、それは置いておいて、流れはこんな感じです。
使い終わった布巾が乾いたら、野田琺瑯のストッカーに入れておきます。
(お米の保存、漬物や味噌の仕込みなどに使われるストッカーですが、私には使い勝手が悪かったので「漂白専用」にしています)
この中にある程度布巾がたまったら、このままこの中に水を入れて火にかけます。
ある程度水が温まったら(50℃くらい)火を止めます。
とは言うものの、沸騰させてしまうこともありw
けっこうテキトーです。
そこへ酸素系漂白剤を投入(大さじ1・2杯)して、かき混ぜます。
これもだいたいね(母テキトー)
酸素系漂白剤は↓↓こういうもので、過炭酸ナトリウムという名前でも売られています(同じものです)
15分~30分ほど置いたら、すすいで脱水(脱水は洗濯機まかせ)します。
いよいよ干していくのですが、いきなりは干しません。
干す前に、一度ていねいに畳みます。
畳んでから干すと、乾いたあとの仕上がりが、ピシッとなって気持ちがいいのです。
テキトーな私ですが、ここは丁寧に。
おひさまにしっかり当てて、はぁ~清々しい♪
古くなったらカットしてウエスに
ウエスなんて洒落たことを言ってしまった。
古くなった布巾は、テキトーな大きさに切って、ミニ雑巾にします(笑)
ミニ雑巾の用途はいろいろ。
あっち拭いたり、こっち拭いたり。
最後のお役目を果たしたら、ポイッと使い捨てです。
おつかれさま
おすすめ|日東紡の新しいふきん
今回は、愛用している「日東紡の新しいふきん」を紹介しました。
さまざまな布巾を渡り歩きましたが「日東紡の新しいふきん」にたどり着いてからは、これが定番になりました。
とっても拭きやすくて、おすすめですよ。
お役にたてたら嬉しいです。
おしまい。
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