捨て活中なのに、uniball ZENTO を買ってもうたーーから感想を書こう

もう、ボールペンを買わない！って決めていたのに。

uniball ZENTOゼント の存在を知っていても、しばらくは我慢していたのに。

余計なはなし・どーでもえー話を失礼しました。

今回は

uniball ZENTO を使ってみた感想

を書きます（スタンダードモデルです）

ほかに、シグニチャーモデル（高級）とフローモデル（高級）、スタンダードモデルがあります。

ちなみに、フローモデルはお試ししてみました。

「購入はお一人様1本まで」の指定までしてあったけど、私はスタンダードモデルのほうが好きです。

では、感想を紹介します。

インクは…うっ、わからない

uniball ONE とuniball ZENTOの書き心地にそこまでの違いがわからなかった。

ただ、インクの色の濃さはちがうなぁと思って、公式サイトをみてみました。

そしたら「uniball ZENTO」は、水性でした‼

「uniball ONE」 は、ゲルインクなんです。そして私は、uniball ONE を愛してやまないのです。

それに私、水性のボールペンは苦手なんです。相性が悪いのです。

でもZENTOのこと、水性だと気が付かなかったんです（わたしのしょぼい感度ごときのはなしですが）。

つまり

と思ったわけです。好きな水性ボールペン「初♪」かも。

なるほど、これ が理由なのか。

●インクの広がりやにじみを抑える『引き寄せ粒子』
インク同士を引き寄せることで描線のにじみや裏うつりを抑えます。

uniball ZENTO 公式HPより引用

いいよ！ZENTO。

本体の広範囲に滑り止め〇

uniball ZENTO の本体（ボディー）は広範囲が滑り止めみたいになってるから、にぎりやすくて書きやすいです。

ZENTOとおなじように細いボディの「uniball ONE F」が書きにくかった人にもおすすめ。

わたしは「F」も持っていたけど、ちょっと書きにくくて手放したんです。

でもZENTOは書きやすい。

uniball ONE Pと比べたら……Pの勝ちだけど（笑）

あと、プラス面である「滑り止め？部分」なのですが、ホコリがけっこうつきます。

それはちょっとマイナスかな。

そうそう、クリップの 「〇に uni」のデザイン がかわいいです 

替え芯（リフィル）は 互換性あり〇

「uniball ONE F/P」と「uniball ZENTO」の替え芯は、互換性があります。

なので、好きなインクとボディーを組みあわせて使えます♪

どれか1つを選べ！なら uniball ONE P

ここまで「uniball ZENTO」を紹介してきました。

そういうわけで今日から「uniball ZENTO」に乗り換えます‼

やっぱり、uniball ONE P がいいですね～。本体・インクともにです。

ZENTO と Pが溺れていたら、Pを助けますね～。余裕があったら ZENTOも絶対助けたいくらいのレベルですけど。

今回は、捨て活中にもかかわらず、買ってしまった「uniball ZENTO」を紹介しました。

お買い物の参考にしてください。

お役に立てたら幸いです。

おしまい。