【体験談】右手でフライパンを持つだけで腕(肘あたり)が痛いので病院へ「テニス肘」と診断

 

こんにちは、年齢を実感しはじめた40代の こか(プロフィールはこちら)です。

ここ1ヶ月ほど「なにかを持つと右腕の関節あたりと腕の筋が痛い症状」が続いていました。

初期段階では「筋肉痛?」

だんだん「筋肉痛ではなさそうだ」と思いつつ「そのうちなおるだろう」と楽観視。

そして1ヶ月たった今(2021年4月)「どんどん痛くなってきた」ので、病院へ行ってきました。

診断名は「上腕骨外側上顆炎(じょうわんこつがいそくじょうかえん)」

通称「テニス肘

この記事では

  • 私の症状
  • 病院での体験談

を詳しく紹介します。

「この痛みってなんだろう?」

「病院行ったら、どんな感じなの?」

の参考にしてください。

もくじ

右腕が痛い「私の症状」

病院へ行くまでの「私の症状」を、思いつく限り並べてみます。

  • フライパンや鍋を右手で持つと痛い
  • 教科書を指先でつまんで持ち上げると痛い
  • ペットボトル(2L)を持って、コップに注ごうとすると痛い
  • スプレーしようとすると痛い
  • 基本、右手を伸ばした状態で何かを持つと痛い
  • ちょっと根の張った草を抜こうとすると痛い(これが「病院行こ」と思わせました)

逆にこういうのは平気です。

  • 重いものでも手を真下に伸ばした状態なら持てる
  • 手が曲がっていれば、ある程度重いものを持っても平気
  • 娘(小学校低学年)を抱っこするのも平気
こか

ざっとこんな感じです。
当てはまりましたか?

整形外科へ行ってきました

「右腕が痛い」という症状なので「整形外科」へ行きました。

どのような診察を受けたのか、最初から流れに沿って書いていきます。

先生に症状を言うと「もう病名が1つ浮かんでる」と

「フライパンを持ち上げるときに痛い」

「ペットボトルを片手で持って、コップに注ごうとすると痛い」

などの症状を伝えました。

すると先生は、パソコンをカタカタ打ちながら

医師

もう病名が1つ浮かんでいるんだよね

「あるある」の症状なんでしょうか?

病名確定までの診断方法

私が実際にやられたことは、次のふたつです。

まず肘あたりの何か所かを、グリグリっと押されました。

すると1か所だけ痛いところがありました。

△ よそさまの美しい腕を拝借

写真の赤丸の部分、腕の外側が痛かったです。

こか

あっそこ痛いです。

すごく痛いわけではなく、ほかに比べて痛い感じ。

医師

あ~やっぱり

次に「手を軽くグーにして、両腕を前へ突き出して」と言われました。

「手を軽く握って、前にならえ」をしているような状態です。

手先は、下の写真のように「軽くグーをして手の甲は上をむいています」(両手とも)

△ 息子の手を拝借

そしたら先生が、手の甲を反らしてきます。

まずは左手から、先生がグイッ

こか

全然痛くないです。

手はこんな状態になります。

次は症状のある右手をグイッ。

こか

痛いですーー。

医師

間違いないね。

ここで診断が確定。

病名は冒頭でも紹介した

上腕骨外側上顆炎(じょうわんこつがいそくじょうかえん)

通称「テニス肘」

でした。

「あ~やっぱりそうなんだ」

事前にネットで調べていたときに、なんとなく「これかなぁ~」と思っていた病名でした。

レントゲン撮影をされる

医師

一応レントゲン撮影をしますね。

このような症状の場合、骨に異常があることはめったにないそうなのですが、「念のために」レントゲン撮影をするそうです。

手をまっすぐ伸ばして1回。

手を曲げて1回。

合計2回撮影しました。

結果、やっぱり骨に異常なし

診察時間は「1時間ほど」

これは病院によってちがうと思いますが、一応。

今回、初診で行ったのですが(予約なし)診察時間は1時間ほどでした。

基本的に「整形外科」は患者さんが少なかったり、リハビリの人が多かったりするので、スムーズに受診できるイメージです(「こか」のデータベースより)

むすこ

僕が骨折したときも、スムーズ受診だったよ。
ちなみに「こか」はうちの母ちゃん(このブログ書いてる人)。

「テニス肘」はどんな治療をするの?

「上腕骨外側上顆炎(じょうわんこつがいそくじょうかえん)」通称テニス肘の治療方法はこんな感じでした。

第一段階の治療は「湿布」

治療は段階的におこなうそうです。

まず第一段階の治療は「湿布を貼って様子を見る」というなんとも原始的な方法(笑)。

こか

ちょっと拍子抜けしました。

ネットをみていたときに「注射」ってのがあったから。

1発ドカーーンと注射を打って、完全復活!をちょっと期待していたんですよね…。

その願いは残念ながら叶いませんでした。

まぁでも、注射も痛そうだし。

湿布でよしとしよう。

湿布をしばらく使ってみて症状がよくならなければ、次のステップの治療になるそうです。

こうなったら湿布だけで治るといいんだけどなぁ。

湿布をもらってわかった注意点

湿布は処方されて、家に帰ってから自分で貼りました。

処方された湿布はコレ

ロキソプロフェンNaテープ100mg「三笠」

ロキソプロフェンNaテープ100mg「三笠」(7枚入)

いざ貼ろうとしたときに、湿布の袋に気になることが書いてありました。

  • アスピリンぜん息のある方または起こしたことのある方は使用しないでください
  • 気管支ぜん息の経験のある方は使用前に医師または薬剤師に相談してください

私は「気管支ぜん息」があります。

といっても長い期間、発作は出ていません。

だから「使っちゃえ」です。

だけど「 病院でぜん息があるか聞かれなかったけど??」

そういえば「アレルギーがあるかどうか?」の質問はされました。

「甲殻類」とは答えたけど、ここで「ぜん息」のことも言うべきだったのか…。

  • アスピリンぜん息
  • 気管支ぜん息

があるなら、必ず医師に伝えよう!!

湿布のにおいは?貼り心地は?

湿布の「におい問題」ですが、湿布に鼻を近づけてクンクンすれば「The 湿布」のにおいがする程度です。

まわりに湿布のにおいを振りまかないです。

「私の鼻がおかしいのか?」と思いましたが「湿布を貼ってる」と言うまで、家族は気づきませんでした。

こか

これなら気にせず外出できそう。

湿布はコレです。

色は「ベージュ」

伸縮性がすごくあるので、ピッタリフィットしました。

湿布だけで、しっかり貼れていますよ(多少めくれたりはありますが)。

ただね、ピッタリフィットするぶん

こか

はがすとき、痛ーーーい。

痛み止め(飲み薬)は処方されず…

飲み薬の痛み止めがあるそうなのですが、飲むと「胃が痛くなる人もけっこういる」ということで、今回は処方されませんでした。

まぁ、痛み止めを飲みたくなるほどではないからOK。

痛みがなくなれば通院の必要はなし

このまま湿布を貼って、痛みがとれてしまえば通院の必要はないそうです。

経過をみせに行かなくていい

「湿布が足りなくなったり」「痛みがとれない(ひどくなる)」ようなことがあったときだけ、また来ればいいとのこと。

こか

しばらく「通院生活」をすると思っていたので、一安心です。

テニス肘の原因ってなに?

「テニス肘の原因って一体なに?」

これといって思い当たらないのですが、ネットで調べていたら気になるお言葉がありました。

テニス肘の主な原因は、患部である上腕の筋肉と肘を繋げている腱に繰り返し負担がかかることです。(中略)特に40代以降になると筋肉のしなやかさが徐々に失われていき、上記の動作を行った際に腱にかかるストレスが強くなるので、発症する可能性が高くなります。また、筋力が弱い人は筋肉が衝撃に対するクッションになってくれないため、家事などの日常動作でもテニス肘になってしまうリスクが高まります。

たけだ整体院・整骨院のHPより引用(赤太字には、こかがしました)

とくに「40代以降」「筋力が弱い人」が自分に当てはまりすぎて「ガーーーン」

やっぱり普段からの「適度な運動が必要」なんですね……。

この記事を書いていたら、1つ思い出したことがありました。

洗濯物を干すときに使う、こういう「ピンチハンガー?」

ピンチハンガー

これに洗濯物を大量に吊るしてから、外に出します(息子や旦那のズボンとかで激オモ)。

そのときに30cmほどの段差を降りるんです。

けっこう腕に負担がかかります。

地面に洗濯物がつかないように、手の位置は高め。

今思うと「しんど・おもっ・いたっ」とか言いながら、やってました。

ちなみに、せっかちな私はまとめて2つとか持ってたり…汗。

「テニス肘の原因」として思いつくのはコレだなぁ。

「ちょっと無理してやっちゃってること」があるなら、やめておいたほうがいいのかもしれません。

かかった医療費

医療費は、3割負担で「1,960円」でした。

湿布代も込みです。

レントゲンも撮影したので「ある程度高い」と思っていたのですが、負担が少なくすみました。

ちなみにゴールデンウィークがちかく、休診が長いので、湿布は多めに出されています(7枚入り×6個:計42枚)。

「テニス肘」の治療を始めてからの経過観察

「テニス肘」の経過観察を残しておきます。

1日後
さほど変化なし

湿布を貼ると効いてる感じがします。

6日後
まだ痛い

痛いところが日によって変わる。

23日後
痛みやわらぐ

動きによっては痛いことも多々ある。

病院へ行くほどではない。

1ヶ月後
まだ痛みとれず…

ときどき肘に刺すような痛みが…。

1ヶ月経ってみて

なかなか簡単に治らないようです。

「安静にするのがいちばん」なのでしょうが、日常的に使う部分なので難しい…。

3ヶ月後
痛みとれました

気がついたら痛みがとれていました。

湿布は、かれこれ1ヶ月していませんでした。

無理はしないように心がけています。

約4ヶ月後
現在も大丈夫

自分のこの記事をみて「そういえばこんなことあったな」

と思い出すくらい、痛みとは無縁です。

油断はしないようにしています。

まとめ:その右腕の痛み「テニス肘」かもよ?

テニス肘

右腕に痛みを感じて病院へ行ったら「テニス肘」と診断されました。

私と同じように、いつもと違う痛みを感じているなら整形外科に行ってみてください。

「軽症」のうちに、行ったほうがいいです。

重症化すると「コップが持てない」など、日常生活に支障をきたす場合があるようなんで。

もし私と同じような症状なら、病院に行くことをおすすめします。

私も重い腰をエイッとあげて、病院へ行ってよかったと思っています。

おしまい。

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