こんにちは、にこです(プロフィールはこちら)よろしくお願いします。
この記事のタイトル
「掛け布団のカバー交換」布団を干したついでに外でカバーをつけるのオススメです
この一言につきる…というか、これで完結しそうなのですが 笑
掛け布団のカバーを外でつけてみたら、けっこう良かったので紹介します。
干したついでにカバーをつけるメリット
掛け布団を干したついでに、カバーをつけるメリットは
- ホコリを気にしなくてすむ
- 「しばらく放置」がなくなる
- (けっこうやりやすい)
といったところです。
「掛け布団のカバーを一瞬でラクラクに装着できる」なんてことはありません。
ただ、部屋の中でホコリをたてながら(たてないように)カバーをつけなくてすむのは、けっこう気分がいい。
それに、布団とカバーを放置したまま横目で見ている時間がなくなります 笑。
ワンクッションおくと、次の行動が億劫になりやすいんですよね。
ちなみに、洗濯物も取り込みながら(または外しながら)畳んで「畳まなきゃ~」の時間をなくしています。
布団も同じことですね。
そして「3つめ」
(けっこうやりやすい)
これは、個人差あるかも……なので()つき 笑
掛け布団のカバーを外でつける方法
「方法」といっても、とくに大したことはありません。
ポイントは、掛け布団のカバーを裏返しておくことくらいです。
それでは簡単に紹介しますね。
- 布団の長いほうをベランダ(など)と平行にするとラク
- カバーの輪を下(手前)にする
- 先に「●」を結ぶ(下記図)
- カバーの中から角をつかんでひっくり返すとラク
残りのひもを結んで、ファスナーをしめたらおしまい。
すっきり~♪
外で交換するにはしんどいときは
外にずっといるにはしんどい
- 暑すぎる
- 寒すぎる
ときは、外でやるのと同じように、掛け布団の上に裏返したシーツを重ねてからつけるとやりやすいです。
まとめ:掛け布団のカバー交換は外で
今回は「掛け布団を干したついでに外でカバーをつける」ことを紹介しました。
カバーの交換があっという間にできるわけではないけれど、な~んかいい感じなので、よかったら試してみてくださいね。
なんじゃそれ
ポイントは
- カバーは裏返して掛け布団にかさねること
くらいです。
一応、私のやりかたを紹介しましたが、ほかにもいい方法があるかもしれないので、探してみてくださいね。
お役に立てたらうれしいです。
おしまい。
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