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今回は「FOOTMARK(フットマーク)のプールバッグ」を紹介します。
フットマークのプールバッグは、ビニール製のものに比べて「コンパクト」です。
ランドセルに入れることもできるので、子どもの負担も減ります。
プールバッグを探しているなら、ぜひ参考にしてください。
![](https://hibi-log.com/wp-content/uploads/2021/04/2568976D-D18A-4AA6-99E6-E3B9960FD6B6-1.jpeg)
すごく気に入ってるよ♪
「フットマーク」の特徴
「フットマークのプールバッグ」の特徴といえば、なんといっても「コンパクト」なところです。
そして「コンパクトさ」が、私のいちばんのオススメポイントです。
![](https://hibi-log.com/wp-content/uploads/2021/03/f81fd2e4c52864042852c112ce927ae2.png)
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あとから詳しく紹介します(写真つき)。
色の種類
「色は6種類」あります。
![](https://hibi-log.com/wp-content/uploads/2021/04/2568976D-D18A-4AA6-99E6-E3B9960FD6B6-1.jpeg)
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わたしは「サックス」を使ってるよ♪
※ ほかにも「クロ」などがあります。
サイズ
サイズは
「縦30cm×横23cm×奥行き8cm」
です。
といわれてもピンとこないですよね?
写真で紹介します。
下の写真は、図画工作の教科書(A4サイズ)をフットマークのプールバッグに乗せたところ。
![](https://hibi-log.com/wp-content/uploads/2021/04/0b175333bb1075f818c94d4feddb5638.jpg)
![](https://hibi-log.com/wp-content/uploads/2021/04/0b175333bb1075f818c94d4feddb5638.jpg)
左が口を開いた状態、右が口を閉じた状態です。
そして底の厚み(マチ)です。
![](https://hibi-log.com/wp-content/uploads/2021/04/image-48-1.jpg)
![](https://hibi-log.com/wp-content/uploads/2021/04/image-48-1.jpg)
一般的なビニールのプールバッグよりは、薄めです。
名前が書ける
プールバッグの帯(?)に「クラスと名前」が書けるようになっています。
![](https://hibi-log.com/wp-content/uploads/2021/04/IMG_2740-1.jpg)
![](https://hibi-log.com/wp-content/uploads/2021/04/IMG_2740-1.jpg)
ペンで書いてもにじまないので、ストレスがありません。
まぁ、外側っていうのはありますが…。
「フットマーク」を選んだきっかけ
![フットマークのプールバッグ](https://hibi-log.com/wp-content/uploads/2021/04/IMG_2756.jpg)
![フットマークのプールバッグ](https://hibi-log.com/wp-content/uploads/2021/04/IMG_2756.jpg)
子どもが幼稚園のときは送迎していたので「ビニール製のプールバッグ」を使っていました。
ですが、小学生になって子ども自身が持ち運びするとなると「ビニール製のプールバッグ」は大きすぎる…。
ランドセルには入らないから、子どもが手で持っていくことになります。
手で持つとなると、ビニール製のプールバッグは「角」で攻撃してきます(笑)。
![](https://hibi-log.com/wp-content/uploads/2021/04/B5C684C5-AA6C-4EAD-9D87-930F4C232C41-1.png)
![](https://hibi-log.com/wp-content/uploads/2021/04/B5C684C5-AA6C-4EAD-9D87-930F4C232C41-1.png)
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足にあたって、いたい~。
「どうしようかなぁ…」と考えていたときに、お店でみつけて「これしかない!!」と思いました。
「フットマーク」のプールバッグのおすすめポイント
「FOOTMARK(フットマーク)のプールバッグ」のおすすめポイントです。
1:コンパクトだけど水泳道具がしっかりおさまる
コンパクトは魅力的だけど、水泳道具がきちんと入らなければ意味がありません。
試しに、子どもの水泳道具を入れてみます。
うちの子どもが学校で使う水泳道具は、つぎの5つです。
- ラップタオル(60cm丈)
- 水着(130cm)
- ゴーグルケース(17.5cm)
- 水泳帽
- レジ袋(のちほど説明します)
![小学生のプール道具](https://hibi-log.com/wp-content/uploads/2021/04/IMG_2751-1.jpg)
![小学生のプール道具](https://hibi-log.com/wp-content/uploads/2021/04/IMG_2751-1.jpg)
これをフットマークのプールバッグに入れてみると、こんな感じ。
![フットマークのプールバッグと水泳道具](https://hibi-log.com/wp-content/uploads/2021/04/IMG_2752.jpg)
![フットマークのプールバッグと水泳道具](https://hibi-log.com/wp-content/uploads/2021/04/IMG_2752.jpg)
水泳道具が余裕で入ります。
2:ランドセルにはいる
さきほどの水泳道具をいれたプールバッグをランドセルに入れてみます。
プールバッグは、こんなふうに半分に折ります。
![フットマークのプールバッグ](https://hibi-log.com/wp-content/uploads/2021/04/IMG_2756.jpg)
![フットマークのプールバッグ](https://hibi-log.com/wp-content/uploads/2021/04/IMG_2756.jpg)
できるだけ手に持たないようにしてあげたいので、ランドセルに入るのは大きなポイントです。
![ランドセルにいれたプールバッグ](https://hibi-log.com/wp-content/uploads/2021/04/IMG_2763.jpg)
![ランドセルにいれたプールバッグ](https://hibi-log.com/wp-content/uploads/2021/04/IMG_2763.jpg)
![](https://hibi-log.com/wp-content/uploads/2021/04/2568976D-D18A-4AA6-99E6-E3B9960FD6B6-1.jpeg)
![](https://hibi-log.com/wp-content/uploads/2021/04/2568976D-D18A-4AA6-99E6-E3B9960FD6B6-1.jpeg)
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このうえに、給食袋も入れてるよ。
3:子どもでも水泳道具が出し入れしやすい
フットマークのプールバッグは、子どもでも水泳道具の出し入れが簡単です。
通常はこんな感じですが
![](https://hibi-log.com/wp-content/uploads/2021/04/IMG_2736.jpg)
![](https://hibi-log.com/wp-content/uploads/2021/04/IMG_2736.jpg)
荷物を出し入れするときは「ガバーッ」と開きます。
![](https://hibi-log.com/wp-content/uploads/2021/04/IMG_2738-1.jpg)
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![](https://hibi-log.com/wp-content/uploads/2021/04/17DA832D-7D5C-4B53-ABCB-7AE80592CE08.png)
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小学生のわたしでも、ラクラク♪
「フットマーク」のプールバッグを使うときの注意点
フットマークのプールバッグを使うときに、1つだけ注意点があります。
それは
濡れたものを直接入れることができないところ
濡れたものをそのまま入れてはいけません。
![](https://hibi-log.com/wp-content/uploads/2021/03/3z967BzHrT9VvzV1599537473_1599537475.png)
![](https://hibi-log.com/wp-content/uploads/2021/03/3z967BzHrT9VvzV1599537473_1599537475.png)
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プールバッグごと濡れてしまいます。
さきほど少し触れましたが、ここで「レジ袋」の登場です。
![](https://hibi-log.com/wp-content/uploads/2021/04/Life-16-1.png)
![](https://hibi-log.com/wp-content/uploads/2021/04/Life-16-1.png)
使用後の濡れた水泳道具は、レジ袋に入れてからプールバッグに入れています。
これが唯一「ビニール製のプールバッグ」にはかなわない点です。
まとめ:小学生の子どものプールバッグは小さめサイズの「フットマーク」
今回は「FOOTMARK(フットマーク)」のプールバッグを紹介しました。
小学生の負担をへらす「No.1のプールバッグ」です。
![](https://hibi-log.com/wp-content/uploads/2021/04/17DA832D-7D5C-4B53-ABCB-7AE80592CE08.png)
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わたしは絶対にコレ!!
よかったら参考にしてください。
お役にたてたらうれしいです。
おしまい。
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