にこ日々へようこそ(管理人にこのプロフィール)
今回は「FOOTMARK(フットマーク)のプールバッグ」を紹介します。
フットマークのプールバッグは、ビニール製のものに比べて「コンパクト」です。
ランドセルに入れることもできるので、子どもの負担も減ります。
プールバッグを探しているなら、ぜひ参考にしてください。
すごく気に入ってるよ♪
「フットマーク」の特徴
「フットマークのプールバッグ」の特徴といえば、なんといっても「コンパクト」なところです。
そして「コンパクトさ」が、私のいちばんのオススメポイントです。
あとから詳しく紹介します(写真つき)。
色の種類
「色は6種類」あります。
わたしは「サックス」を使ってるよ♪
※ ほかにも「クロ」などがあります。
サイズ
サイズは
「縦30cm×横23cm×奥行き8cm」
です。
といわれてもピンとこないですよね?
写真で紹介します。
下の写真は、図画工作の教科書(A4サイズ)をフットマークのプールバッグに乗せたところ。
左が口を開いた状態、右が口を閉じた状態です。
そして底の厚み(マチ)です。
一般的なビニールのプールバッグよりは、薄めです。
名前が書ける
プールバッグの帯(?)に「クラスと名前」が書けるようになっています。
ペンで書いてもにじまないので、ストレスがありません。
まぁ、外側っていうのはありますが…。
「フットマーク」を選んだきっかけ
子どもが幼稚園のときは送迎していたので「ビニール製のプールバッグ」を使っていました。
ですが、小学生になって子ども自身が持ち運びするとなると「ビニール製のプールバッグ」は大きすぎる…。
ランドセルには入らないから、子どもが手で持っていくことになります。
手で持つとなると、ビニール製のプールバッグは「角」で攻撃してきます(笑)。
足にあたって、いたい~。
「どうしようかなぁ…」と考えていたときに、お店でみつけて「これしかない!!」と思いました。
「フットマーク」のプールバッグのおすすめポイント
「FOOTMARK(フットマーク)のプールバッグ」のおすすめポイントです。
1:コンパクトだけど水泳道具がしっかりおさまる
コンパクトは魅力的だけど、水泳道具がきちんと入らなければ意味がありません。
試しに、子どもの水泳道具を入れてみます。
うちの子どもが学校で使う水泳道具は、つぎの5つです。
- ラップタオル(60cm丈)
- 水着(130cm)
- ゴーグルケース(17.5cm)
- 水泳帽
- レジ袋(のちほど説明します)
これをフットマークのプールバッグに入れてみると、こんな感じ。
水泳道具が余裕で入ります。
2:ランドセルにはいる
さきほどの水泳道具をいれたプールバッグをランドセルに入れてみます。
プールバッグは、こんなふうに半分に折ります。
できるだけ手に持たないようにしてあげたいので、ランドセルに入るのは大きなポイントです。
このうえに、給食袋も入れてるよ。
3:子どもでも水泳道具が出し入れしやすい
フットマークのプールバッグは、子どもでも水泳道具の出し入れが簡単です。
通常はこんな感じですが
荷物を出し入れするときは「ガバーッ」と開きます。
小学生のわたしでも、ラクラク♪
「フットマーク」のプールバッグを使うときの注意点
フットマークのプールバッグを使うときに、1つだけ注意点があります。
それは
濡れたものを直接入れることができないところ
濡れたものをそのまま入れてはいけません。
プールバッグごと濡れてしまいます。
さきほど少し触れましたが、ここで「レジ袋」の登場です。
使用後の濡れた水泳道具は、レジ袋に入れてからプールバッグに入れています。
これが唯一「ビニール製のプールバッグ」にはかなわない点です。
まとめ:小学生の子どものプールバッグは小さめサイズの「フットマーク」
今回は「FOOTMARK(フットマーク)」のプールバッグを紹介しました。
小学生の負担をへらす「No.1のプールバッグ」です。
わたしは絶対にコレ!!
よかったら参考にしてください。
お役にたてたらうれしいです。
おしまい。
コメント