朝、いつものようにモーニングページを書いていたら、文字が急にかすれだしました。
「これはいよいよuni ball one（ペン） の初使いきりか♪」と思ったのですけど、細々ながら書ける。
で、思ったのです。
ペンはどこまで使ったら使いきり？
むすこお察しのとおり、くだらない内容となっております。
ペンを集中して使っています
uni ball one P が好きすぎて、たくさん集めてしまった私です。
だいぶ減らしたのですが、まだ踏ん切りのつかないペンがいくつかあります。
今のところどれも可愛くて、捨てる決断はできません。
だけどあれこれ使っていたら、いつまでもインクが減りません。
なので、インクはおなじリフィル1本を使っています。使うボディ（本体）を変えたくなったら、インクを入れ替えます（のこりの本体は引き出しで休憩）
ちなみに、0.5mmと0.38mmのインクを使うので、2本の本体が稼働していることになります。
むすこややこしい
ややこしいですよね。まっ、好きなもんだからしょうがないです（笑）
むすこおまえはな
ペンがかすれだした
で、今回は0.5mmのペンのはなしです。
このペンを使うのは、おもに「モーニングページ※」です（※ 朝起きてすぐに思いのままに書くノート）
で今朝も、そのモーニングページを書いていたのですが、突然文字がかすれだしました。
（写真にするとそうでもないけど、実際は薄いのです）
にこいよいよインクを使い切るときがきた♪
ですが、なかなか書けなくならないのですよねぇ。細々ですが書けます。
で思ったのです。
インクはどこまでで使い切ったことになる？
ペンのインクはどこまで使えば「使い切った」ことになるのでしょうか？
このペンの良さは、0.5mmで太めであること。黒がパリッと濃いこと。
にこだからこそ、モーニングページに使っているのだぁ～！
ということはかすれたインク、細い文字となってしまった段階で使い切った。寿命を終えたことになるのでしょうか？
だけど、完全なる使い切りを望むわたしもいる。
みたいなことをうだうだノートに書きながら、このインクは粘るなぁと思う。
にこおっおわらない
いつもの状態からパタッと終わればと思うが
ところで、なんでインクの後半戦はかすれるの？カスレカスレなのになぜ書けるの（想像つくけど 笑）
どうせなら、最後までいつもの調子で太く・濃く書けて、パタンと消えたらいいのにな。
そう思ったけど、ラップが残り少なくなるとプチシワ？が発生するように「もうすぐ終わりまっせ～」の合図なのかな？
「はやく替えのインクを買ってきなさい」って。猶予の時間を与えてくれてるのかな？
やっぱり必要なカスレカスレの時間なのかな？
プチシワのかわりなのかな？
わたしは完全に使い切る派かな
ペンのインクについてうだうだノートに書いてたら、モーニングページも終わりのとき。時間も6時を過ぎてきました。
かすれかすれの細々だけど、まだ書けるインクを捨てることはできなかった。
やっぱり、私は完全に消えてから交換したいな。そういう結論に達した。
「モノを大切にしたい」とかいう崇高な考えではない、ただただ達成感を得たいから。
自己満足。
1本を集中して使ってわかったこと
そんなわけで、完全なる使い切りを目指して、インクを1つに絞って使っています。
わかったことは、インクはなかなか減らないという当然のはなし（笑）
永遠はしんどいと思うのに、在庫を持ちすぎて自分で永遠を作りあげてしまっている。という現実。
ちょっとリフィル（インク）の在庫を減らそうか。
むすこ「本体を」とは言わないやつ
ペンはどこまでいったら使い切り？
本日は（も？）どうでもいい話をうだうだ書いてまいりました。
私はやっぱり、自己満足のために完全に燃えつきるまでインクを使います。
あと、持っているペン（インク）を使い切る前に自分のほうが燃えつきる可能性もあるので（笑）やっぱ在庫を減らそうかとも。
ところで。
今日の死にかけペン。
モーニングページを書き終わり、ほかのノートにメモをするのにちょっと使ったら、インクがつくつくバリふっかっつ。
復活というか死んでおらず。
ただの一時的不具合？
リフィルを取り出したら、まだそこそこインク残ってまして……。
「祝・uni ball one 初使いきり」はお預けになりました。
お役に立てた……
むすこたつかぁ～
おしまい。
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