捨て活(断捨離)の一環として、1000個捨てチャレンジをしています。
今回は「191~216個目」
数字が苦手でときどき数えまちがいもあるかもです。
(タップすると開きます) 捨てたもの(191~216個)
(191~216個)
191.おしゃれなおばあさんになる本(メルカリ)
192.田村セツコさんのノート2冊(メルカリ)
193.スタイルフィットボディ2本
194.ガムテ?(使い切り)
195~202. 本8冊
203~206.白いお皿4枚
207.梳きばさみ
208.しぼり金
209.おちゃめ力宣言します(メルカリ)
210.何をしてもうまくいく人のシンプルな習慣(メルカリ)
211.ジュニアシート
212.クラフト封筒(使い切り)
213.ラード(期限切れ)
214.マステ(使い切り)
215.おちゃめな生活(メルカリ)
216.人生はごちそう(メルカリ)
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単純なゴミ・面倒でカウントしなかった物もあります。
定期的にこうして、捨てたものの報告+捨てるに関すること・学びを書いています。
好きと捨て活はわけて考えよう
すっきり捨ててシンプルな生活をしたい(本気)部分と、好き(とくに書くにまつわることや本)を集めてしまう部分が混在しています。
好きを集めてしまうといっても、過剰に持つことはしないようにしたいです。
だけど、恋してしまったものをあきらめるまで、徹底できないなぁと思ったわけです。
幸い(?)私が好きなのは「文房具や本」なので、まずはそれ以外を中心に捨てていきます。
なぜ、急にこんなことを思ったのかというと「すきノート」をはじめたからです。
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「すき」ってワクワクします。
これはこれで大切だろうなぁと。
ただ、こうやって書いていて、以前にもおんなじようなこと書いてたような気もしてきた。
まっ、気にしない。
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葛藤してるのね
田村セツコさんの本
田村セツコさんに関するものをいろいろ手放しています。
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ノートもありましたが、本が中心です。
田村セツコさんのことがどうでもよくなったわけではありません。
今でも好き。ご本人も考えかたも。
ただ、田村セツコさんの本のように「すてきなこと」が書いてある本は、外見を変えても中身が同じようなものになってしまうってことですかね。
それが手放そうと思った理由1。
そして、先日読んだこの本の言葉
これらすべての書籍に示された知識が、自分の内面と一致しているかのように錯覚してはいけないとも思ったのです。わずかでも身になったものは、紙から心へとすでに移動しているはず。
『財布は軽く、暮らしはシンプル。74歳、心はいつもエレガンス』小笠原洋子著より引用太文字にしたのは にこ です。
この考えに同調するからです。
これが手放そうと思った理由2。
この「すてきなこと」が書かれている本で、つぎのわたしの捨て活ターゲットになるのは「枡野俊明さん」かな。
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もちろん、枡野俊明さんも好きなのですが。
好きはいるし、いいこと本はそんなにいらないな
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今日はわたしにとっての「いる・いらない」のはなしでした。
いるのは「すき」
いらないのは「いいこと本を山ほどもつこと」
それから、今回捨てたものの中にあった、ジュニアシート。
いよいよ、わが家では出番がなくなりました。
というか、1・2年前からとっくになくなっていたのですけど(笑)
長々、うだうだ持っていたのに「燃やせるごみ」であっさり捨てることができました。
さっさと捨てるに限る。ですね。
おしまい。
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