捨て活(断捨離)の一環として、1000個捨てチャレンジをしています。
今回は「131~150個目」
実際の数はもっと多いのですが、いちいち数えきれないのでざっくりと。
今回は、テレビまわりの引き出しの中身の「15分捨て」です。
も
(タップで開きます) 捨てたもの(131~150個)
(131~150個、今回は19個)
- ノート
- パソコン用ジェルクリーナー
- ハンドスプレー(消毒)
- スタイルフィットのボディ
- ドラえもんガムのポイントの紙(期限切れてた )
- ハッピーセットのキティちゃん
- 赤ちゃん用綿棒
- 封筒
- クッキングシート
- クリスマスプレゼント用の袋
- 映画の入場特典
- グルーガン
- バッジのキット
- 両面テープ
- 処方薬
- 市販薬
- ノートカバー
- 充電コード
- ベビーパウダー
にこ
単純なゴミ・面倒でカウントしなかった物もあります。
もくじ
自分のもの以外は確認してから
今回「捨て活」した引き出しには、娘のものがいろいろとありました。
たまたま娘がいたので「捨てていい?」の確認ができましたが、そうでなかったら
こんなもん、いるかーーー
と思っても捨てません。
とくに娘はことあるごとに「思い出さん」です。
玄関に謎のハリガネ人形があるのですが、捨ててはいけないそうです。
そのハリガネ人形の顔にぶっこまれている透明のビー玉が、転校してしまった男の子がくれたものだからです。
好きな子だったの?
ぜんぜん……思い出
まぁ、いいんですけどね(笑)
捨てはしませんが「いる」と言うなら自分の部屋に持って行ってもらいます(はりがね人形は玄関にいますが)。
自分で管理すると、そのうち自分で判断して捨てたりしています。
子どもの工作の道具が多かった
今回は「子どもの工作の道具」が多かったです。
ちょっと興味を持っては材料を集め、すぐに飽きるの繰り返しです。
でも子どもがいろいろと興味を持つのは、とてもいいことだとOKしてしまいます。
最近は、手芸や工作の材料が100均で簡単に揃うからついついでもあるのですが。
子どものことよりまず自分だ
いや、子どものことを言ってられません。
先日、大量に毛糸を捨てたところでした(笑)
まずは、四の五の言わずに「自分のもの」を減らしていきます。
おしまい。
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